
1: 風吹けば名無し 2021/03/04(木) 12:06:51.35 ID:PAvLg14M0



https://www.tokyo-np.co.jp/article/88839
米国の陰謀論「Qアノン」信奉者らに「3月4日にトランプ前大統領が再び就任する」というデマが広がっている。同日が就任式だった20世紀前半までの慣習にちなむ偽情報だが、ワシントンにあるトランプ系ホテルの当日室料が値上がりするなど、熱狂的な支持者が首都に再び集結するとの観測も強まっている。
「3月4日、神がわれわれの第19代大統領ドナルド・トランプを祝福するだろう」。現在、ツイッターなどで投稿を規制されたQアノン信奉者らが集う会員制交流サイト(SNS)「テレグラム」では、こうした書き込みがあふれている。他の内容も「それまでフェイクニュースを信じるな」「数日間はカードやインターネットが使えなくなる。食料、水を準備しよう」などと、まるで革命でも起こるかのような書きぶりだ。
陰謀論に詳しい専門家によると、3月4日説は1933年に就任したフランクリン・ルーズベルトまで歴代大統領の就任式が行われていた史実に加え、「ソブリン・シチズン運動」という既存の反体制主義の思想と合体して生まれた。
これは、19世紀後半以降の米国は陰謀によって国家ではなく株式会社になっており、法に従う義務はないとする荒唐無稽な内容だが、米連邦捜査局(FBI)は「国内テロにつながる脅威」と認定している。
バイデン大統領が46代目にもかかわらず、最近のQアノンの書き込みの多くが、トランプ氏を「第19代」と呼ぶのも、「株式会社化」以降の大統領を認めないとする思想を反映したものだ。


